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2016年8月

2016年8月30日 (火)

携帯電話(GPS付き)

  Y のハンドバッグにはDoCoMoのガラ携を入れている。一人で外出されてもGPSで位置が把握できるようにするためだ。DoCoMoの「いまどこサーチ」を使う。

  何回もこのサービスのお世話になった。電車で2時間半かかるところで徘徊しているのを把握して迎えに行ったこともある。


  突然いなくなっても、GPSでどこにいるのかわかる安心感は大きい。しかし、いくつか問題はある。

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2016年8月27日 (土)

家に帰りたい

自宅での夕食が終わって一息いれたころ、、
「じゃあ、私は帰るわ。悪いけど送ってくださらない?」
と言われると、対応にとまどう。

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2016年8月26日 (金)

Rout463さんのブログ「K-World」

妻Yの認知症と立ち向かいはじめて、いろいろな情報を集め、勉強もした。その中で一番心の支えになったのは、Route463さんのブログK-World(Kの世界)だった。認知症の奥様(Kさん)を10年以上にわたり介護してこられた記録である。

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2016年8月24日 (水)

病識を持たせられるか?

Yが認知症と診断された当初、Yに病識を持たせようと試みた。病識とは「自分は病気である」という自覚のことだ。NHKで紹介された事例に影響されたのだった。
その事例では、「自分は認知症だ」ということを自覚し、周囲にも公開して、仲間の協力も得ながら治療に取り組んでいた。その結果、認知症の進行も標準よりかなり遅らせることができていた。そういう治療を夢見たのだった。

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敬老パス

Yには敬老パスを持たせている。バスに乗るときに運転手に見せるだけで、行き先を言う必要がないからスッと乗り込める。これがないと運転手やほかのお客に迷惑がかかる。Yは行き先が言えない、財布もバッグの奥深く入っていて取り出せない。敬老パスなしで乗ろうとすると運転手さんの手間をながながと食うことになるのだ。

Yが一人でおでかけ

午後1時、昼食を準備していたら玄関で物音。行ってみたらYが出かけようとしている。止めても無理と判断して行かせた(携帯と敬老パスを持っていることは確認した)。バス停まで追尾してどこ行きに乗ったかを確認。2時間後に「そろそろ救出にいこうか」とGPSで位置を検索したら自宅の近くを歩いていた。その後、ほどなくGUの袋を下げて帰ってきた。
 

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2016年8月23日 (火)

プロフィール(2016年8月)


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 夫婦ともに75歳。妻(Y)は2013年11月(72歳)に認知症と診断された。当時のMMSEスコアは23だったが、今年(2016)の初めには14に落ちた。要介護1の認定を受け、週3回、訪問サービスを受けている。家内は肉体的には不自由はない。
 
 私(夫)は2015年春に仕事から完全に身を引き、介護と主夫業に専念している。
夫婦と犬1匹で都市郊外の住宅地に暮らしている。

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