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2016年9月11日 (日)

Mary Oil の効果(ケトン値グラフ)

 Mary Oil (MCTオイルとココナツオイルの4:3ミックス)を服用したらケトン値はどうなるのか自分の体で測ってみた。使ったのはAbbott社のPrecision Neoである。Mary Oil 20ccを50ccのミルクとともに飲んで、ケトン値の変動を見た。

Mixoil

 2度目の測定も行った。Mary Oil のほかにEasyFiber 1包(5g)も同時に飲んだ。EasyFiberで腸におけるMary Oilの吸収を遅延させてその作用時間を延ばせないかと期待したものである。(糖質についてはその吸収を押さえる効果があるのでやってみた)。

Mixoil_2

  どちらの図でも、3時間目あたりにピークがあり、ケトン値が通常より上がっている作用時間は1時間半から4時間半の間の3時間である。EasyFiberはこれを遅延させない。ピークの高さが最初の図よりやや低くなっているのは、EasyFiberの影響かもしれないが、その間の筋肉の運動量にも影響されるだろう。
 
  これらの図から考えると、3時間ごとに服用しないと通常より高いケトン値は維持できないことになる。
  上のグラフは20mlを呑んだ時のものだが、Yは15mlしか呑めない。それより増やすと下痢をする。したがって、ピークは上の図より低く、作用時間もその分短くなると考えるべきだろう。3時間おきでも間が空きすぎているのかもしれないが、それより間を詰めるのは難しい。
  3時間おきに必要だとすると、夜が問題になる。
  例えば、就寝前の23時に服用し、起床後の8時に次を服用したとすれば、3時半から9時半の間は6時間にわたってケトン体が切れた「油切れ」の状態になっている。こういう朝は、Yの状態は実際にかなり低下する。

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