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2016年10月22日 (土)

驚きの効果

  12ml から 20ml へ。たった8mlの差が生み出した効果に驚いている。

  Yでの人体実験でYは20mlの摂取に耐えられることが分かったので、従来の12mlから、最初は18ml次いで20mlへと一回の摂取量を増やした。増やし始めて3日目だが、このたった8mlの差が生み出した効果に驚いている。
 
  大げさに言えば、Yは「認知症患者」から「すこしトロい奥さん」に変わったのだ。「私から見れば」という限定付きだが。
 
  従来は、オイルを呑みながらも状態の変動があった。「オイル切れ」と感じる状態がままあったのだ。そういうときは、どうやって制止しようかと悩む言動や、返事に困る発言があった。制止したくなる言動の例は、、「今日は集まりの約束があるから出かけます」などだ。返事に困る例は、「お母さんに会いたいからお母さんの家まで送って」(Yの母は15年前に亡くなっている)や「今までここにいた男の人はどこに行ったの?」(それは私だったのだが)などだ。
 
  安定感がぐっとまして、状態の変動が少なくなり、上記のような、介護者として緊張する場面がなくなった(妄想が消え、また、現実を正しく認識できるようになったということだ)。また、会話の応答が早くなった。ジョークを解し、自分もジョークを言おうとする。TVを見ていて芸人のジョークに笑う。
 
  昨日はごみ収集場にゴミを持って行った。いつもは「そこを右に曲がって・・」と指示がいるのに、指示なしで行ってきた。行く前に「ネットが片付けれれていたら、ゴミは持ち帰るのね」と先を想像した発言まであって驚いた。
 
  昨日はいつの間にか、自分で口紅を塗っていた。(いつもは私の手助けがないとできないのに)。ペットの犬にかける言葉が増えた。笑いが増えた。
 
  作り話も増えた。「私もそこに居合わせてね、こう言ったのの・・」という類だ。これも脳の活性化の表れだと、私は歓迎している。(これについては別稿で書こうと思っている)。
 
  今日はココナツオイル(メアリーオイル)の摂取間隔が空いてしまった。呑んだ時刻は07:30 14:30 20:20だった。続けて7時間、6時間、と空けてしまったのだ。従来ならこれでかなり迷走状態に入るのに、今日は耐えた。(20時ころに少し低下したのは分かったが)。
 
  量の大切さを思い知らされた。欲が出てきた。何とか30ml呑めるように体を慣らしていきたい。Maryの夫Steveは毎回45ml呑めるようになっていたのだ。量が呑めれば、長期的改善効果も期待できるようになるかもしれない。呑む回数も減らせるだろう。
 

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