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2016年10月30日 (日)

ケトン切れ後遺症

  ココナツオイル(Mary Oil)を呑み忘れると、ケトン体切れになり、Yの調子が落ちる。では、ココナツオイルやMCTオイルを呑んで、ケトン体を補えば、すぐ元に戻るのか、というとそうでもない。やはり少し後遺症を引きずる感じがあり、その回復には数日かかる。
 
  メアリーも夫のスティーブについて同じようなことを書いている。オイルを呑んですぐに立ち直ってくる部分と、完全復帰には数日かかる部分があるのだ。
 
  ケトン切れの間に何かが壊れ、それが再構築される感じがあるのだ。だから、できれば夜間もケトン値をおとしたくない。
 
  ケトン値が下がっているときには妄想が出やすい。その妄想も尾を引いている感じがある。自分の意識には時間的連続性がある気がする。過去からつながって現在の意識がある。Yの頭に一時的に生じた妄想も、そのような過去の意識の一つとして、Yの意識の履歴の中にきざまれているような感じがある。かなり回復した時点でも、ちらりと妄想に関係する発言があったりするのだ。
 
  例えば、Yの妄想の一つに宿屋妄想がある。自宅を、いろいろな人が、何らかの目的で来ては去る旅館のようなものだと思ってしまう。自分もその来客の一人であり、立ち去らねばならぬ身だ。いつも荷物をまとめていつでも出発できるようにしている。洗面所の歯磨きやタオルはほかの客のものだ。壁にかかっている衣服も人のものだ。出された食事も人のものかもしれない。勝手に食べてはいけない。
 
  この妄想が消えた後でも、「あら、ほかの人はもう行っちゃったの?、二人だけ?」という発言がポロリとでたりする。
 
  こういうことにならないように、24時間ケトン値を保ちたいのだが、なかなかそれが難しい。昨日書いた、ケトジェニックj・ダイエットに気持ちが傾いたりもする次第だ。

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