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2016年10月 7日 (金)

スーツ新調

  Yのスーツを新調した。
 
  来月、甥が結婚する。式と内輪の披露宴に招待された。ちょっと迷ったがYを連れて参加することにした(万一に備えて、長男夫妻には代役の準備を頼んである)。
 
  さて、Yが着ていくものがない。私が料理をするようになって、3年で10キロも太らせてしまったので、合う服がなくなったのだ。
 
  洋品店へ行って相談したら、勧めてくれたものをYも気に入った。Yは注文がうるさいのに、一発で気に入ったのは珍しい。Yは押し付けた服は絶対に着ないので、自分で気に入るものが見つかるまで待つしかない。数日かけて探し回ることも多いのだ。
 
  どこでも売り子さんたちは認知症の人への対応が上手だ。Yにとっては一人前に尊重される貴重な場だ。Yは買い物をたのしんでいる。
 
  買った後でYに叱られた。「何もわからずについてきたら、突然、結構式に着ていく私の服を買うという話じゃないの。あんなのないよ。」
 
  昨日からその話はしていた、今朝も、結婚式で着るものを買いに行こう、と言って出てきたじゃないか、と言いたいところだが、「あ、そうかゴメン」と謝っておく。
 
これは短期記憶の損傷だろうか。そうではない気がする。ほかのことは割に覚えているからだ。おそらくは、私が、昨夜と今朝言ったことが十分理解され伝わっていなかったのだ。理解できなかったものは記憶もできない。
 
  私が言ったことが理解できているか念を押すと、「くどい、子供じゃないんだから、馬鹿にするな」と怒られるが、やはり、大事なことは、しつこく話しておくことが必要だ。
 
  式に向けて、Yの調子が良くなるようにケトン管理をやっていこう。
 

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