« 介護認定の更新で手違い | トップページ | 認知症と運転 »

2016年11月16日 (水)

Yのケトン値は維持できているのか。またYの症状と血糖値には関係があるか?(実測値つき)

  数日まえから、Yは好調・不調の波があり、昨日あたりからようやく安定してきた。不調の原因には薬の飲み忘れもあっただろう。その一方で、オイルが効いている時間が短くなっている感じもあった。
 
  二つのことが気になって、測定をした。幸い、Yは指先に針を刺して測定することを嫌がらずにやらせてくれる。1回針を指せば、ケトン値と血糖値の両方の測定ができる。
 
  その1: 先日の記事で、昔、ゴルフの終盤でYに疲れが出たときに認知症的症状が出ていたことを書いた。それで気になりだしたのが、血糖値と症状の関係。ケトン体で多少補ってはいるが、脳の主なエネルギー源がグルコース(ブドウ糖)であることには違いない。その主エネルギーたるグルコースの血中濃度(つまり血糖値)とYの症状には何か関係があるか?
 
  その2: 時間間隔を決めてココナツオイル(MaryOil)を呑んでいる。その時間間隔はYのケトン値グラフから推定で決めたものである。この間隔で呑めばケトン値を終日維持できると思っているのだが、実際はどうなのか。維持できているのか?
 
  そこで、今日はオイルを呑む時点で、Yのケトン値と血糖値を測った。ケトン切れにならないうちに次のオイルを補給できているか、また、測定時の症状と血糖値に関係があるか、知りたかったのだ。
 
  昨夜からの履歴を記す。
22:00  オイル摂取
02:40  オイル摂取
08:20  オイル摂取(前回から5時間40分あけてしまった)
08:50  測定  ケトン値 0.2  血糖値 112 Yの状態:安定
          ケトン値は意外に高い。02:40のオイルから6時間経っているのに。
     血糖値は意外に高い。空腹時血糖値なのに。
12:50  オイル摂取
    測定  ケトン値 0.2  血糖値 90  Yの状態:安定
     ケトン値は08:50のオイル摂取の4時間後でも維持できている。
     血糖値が90と低めでも、Yの状態は安定している。
18:50  オイル摂取(前回から6時間もあけてしまった)
    測定  ケトン値 0.2  血糖値 96  Yの状態:安定
    12:50のオイル摂取から6時間も経っているのにケトン値が維持できている
21:55  オイル摂取
    測定  ケトン値 0.1  血糖値 118  Yの状態: 少し混迷
    18:50のオイル摂取から3時間しか経っていないのにケトン値が低い。なぜだろう。
    特に筋肉も使っていない。(筋肉がケトン体を消費してしまう可能性はあるのだ)。
    血糖値が上がっているのは20時ころの食事のせいだろう。でも正常範囲。
    Yはこの直前、風呂場をのぞいて、「何人いるの?」「ほかの人はどこへ行ったの?」
    とやや混迷していた。今日の中では一番の低迷だった。
    ケトン値の低下がこれを招いているのだろう。
    高めの血糖値でもこの混迷をカバーはできていない。
 
  考察:
 
1. 朝のケトン値が意外に高かったのは、ここしばらく糖質を抑えてケトジェニックな食事にしている効果だろうか?
2. オイルを摂取して6時間後でもケトン値0.2を維持できていた場合と、3時間後なのに0.1に落ちていた場合がある。この違いが出る原因は何か。(筋肉が原因ではなさそうだ)。
3. ケトン値0.2と0.1ではやはりYの状態が違う。
4. 血糖値は90に下がったぐらいではYの状態に影響しない。(実は糖質制限がYには悪いのではないかと危惧していた。糖質制限が低めの血糖値につながり、Yの症状に悪影響を及ぼす可能性もあると思ったのだ。その心配はなさそうだ。)
5. Yに混迷が見られたらケトン値が下がっていると考えて、すぐにココナツオイルを摂取すべきである。所定のオイル摂取間隔を待たない方がよい。
 
 
 

« 介護認定の更新で手違い | トップページ | 認知症と運転 »

3型糖尿病・ココナツオイル・MCTオイル・ケトン体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 介護認定の更新で手違い | トップページ | 認知症と運転 »