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2016年11月 9日 (水)

ラウリン酸を試したい

  中鎖脂肪酸を摂ると肝臓でケトン体が生成される。これが、ココナツオイルやMCTオイルを摂取している理由だ。摂取する中鎖脂肪酸にはラウリン酸(炭素数12・・・以下C12と書く)、カプリン酸(C10),カプリル酸(C8)の三つがある。ココナツオイルの約半分はC12でC10とC8は10%づつ程度だが、MCTオイルはC10とC8が半々でC12は入っていない。

  炭素数が多いほど吸収とケトン体化には時間がかかる。実際に、ココナツオイルを呑んだ時のケトン値上昇は、MCTオイルを呑んだ後のケトン値上昇より遅い。オイルを呑んだ後の効果の持続時間を延ばすにはC12を多く摂ればよさそうだ。
 
  ココナツオイルを摂ればその半分がC12だから、効果的だが、残りが問題だ。長鎖脂肪酸が40%入っている。これは体脂肪として蓄えられる。これは避けたい。
 
  C12は洗剤やシャンプー、石鹸、化粧品の材料として大量に使われている。加工食品にも含まれている。(MCTオイルはココナツオイルから商品価値のあるC12を抜いたカスのような構成だ)。ならば、食用のC12(ラウリン酸)というものも売られてはいないか。あればぜひ試したい。
 
  いろいろネット検索をしてみたが、これが見つからない。どうも、食用のラウリン酸というものは売られていないようだ。ラウリン酸の多い石鹸をかじってみる気にはさすがになれない。

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