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2016年11月29日 (火)

料理

  Yに任せられなくなって、ここ3年、食事は全部私が作っている(加えて、犬の餌も)。それまでは「男子厨房に入らず」の口だった。切羽詰まればなんとかなるものだ。

  ありがたいもので、料理の経験はなくてもインターネットを見れば何とかなる。Cookpadという便利なサイトがある。テレビも料理番組にあふれている。見よう見まねで何とかやってきた。専攻は化学だったから、化学実験だと思えばいい。昔、実験をさぼった埋め合わせをいまやっている。
 
  最初は食べられるものを作ることでいっぱいで、カロリーや栄養バランスにまでは頭が回らなかった。気がついたら、Yを3年で10キロも太らせていた。最近はそちらも少し考える。
 
  私が糖尿病なので献立に制約は多い。糖質の多いものは作らない。つまり、麺、パスタ、カレーライス、チャーハン、丼もの、などはダメだ。ジャガイモもほとんど使わない。それ以外のところでメニューを考える。最近はパンもご飯も食べなくなった(油を呑んでいるので、総カロリーを抑えるためにも)。Yもそれで不満はないようだ。
 
  最近、また、制約条件が一つ増えた。最近Yは食欲が落ちている。それとともに、料理の見かけが影響するようになった。色鮮やかなものは食べるが、醤油で煮しめたような、暗い色のものは食べない(でもオデンはOKだった).。ぐちゃぐちゃに煮込んだものもダメ。美的センスはないからこの制約はややきつい。
 
  まぁ、いろいろな制約条件下で最適解を求めねばならないのはどんな仕事でも同じだ。
 
  料理の得意な友人は、「食欲は人間の3大欲の一つ。そんな大事なものを人任せにできるものか」と言っていたが、その境地はまだ遠い。作る気が失せて、外食に行ってしまうことも多いのだ。
 
 
 

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