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2016年11月27日 (日)

血液検査は完璧、ケトン値低下

  Yは10年ほど前に、片方の甲状腺を切除している。腫瘍ができていたのだ。悪性ではなかったが。それ以降、半年に一回、経過観察を受けている。
 
  今回も検査・診察結果は「問題なし」だった。甲状腺ホルモンも正常に出ている。残った方の甲状腺が頑張ってくれているのだ。そのほかの血液検査項目もすべて正常。褒められて、Yは声を上げて喜んでいた。(褒められることなどない日々なので)。
 
   私は肥満の影響が出ていないかと心配していたが、血液には影響が出ないで済んでいるようだ。
 
   病院の近くで昼食を摂り、少し買い物もして帰宅したら、ココナツオイル(MaryOil)の間隔が7時間半もあいてしまった。(病院には片道1時間強かかる)。少し、Yの話し方がおかしくなってきているので、ケトン値を測ったら0.1に下がっていた。前回書いたケトジェニック体質化でケトン値レベルを維持できるかもと期待していたのだが、そうは問屋が卸さなかった。
 
   前日も同じだったが、ケトン値が0.1に下がると、ギプスを外そうとする。包帯をむしり、中の綿を引き出す。止めても耳に入らない。ギプスが気になる、という衝動を抑えきれないのだ。衝動を制御する前頭葉の働きが弱るのだろう。その後、オイルが効いてきたころにはその動作はおさまった。
 
   ギプスを外そうとした結果、多少まずい状況になっている。しかし、「あーあ、こんなになってしまった」とか「ほーら、だから言っただろう」とは言えない(言いたいけど)。こういう言い方は、間違いの自覚と反省を促し、次は失敗を繰り返さないようにさせるための言い方だ。
 
  学習が期待できないのに言っても効き目はない。逆に、失敗したことを意識させ、あるいは、非難したと受け取られて反発を招くだけだ。失敗には触れず、「あ、ここは角が当たるようになって痛そうだから、テープを張っておこうね」などと穏やかに接する。
 

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