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2016年11月23日 (水)

Yが呑んでいる薬


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  Yが現在飲んでいるのは下記だ。
朝: レミニール8mg、ANM176(2 カプセル)、DHA/EPA(2 カプセル)
夜: 上記+メマリー20mg (追記:2017.3に10mgに減量)
 
  医者から処方されているのはレミニールとメマリーで、残りは私が追加しているサプリだ。
 
  医者は最初はANM176ではなく、その代替品フェルガードを勧めてくれた。認知症の中核薬にも劣らない効果があるらしい。いろいろ資料を読んでみて、フェルガードの本家筋にあたるANM176の方を使うことにした。当時はANM176の方が臨床データで効果が確認されていたからだ。効いているかどうかよくわからないが、やめるのも怖いという状況になっている。
 
  レミニールはここ1年ほど8mgにとどまっている。将来的には増量することになるのだろうが、現在は「増やさなくてもよさそうですね」という医者の判断になっている。それもココナツオイルの効果かもしれない。
 
  レミニールの効果は実感する。飲み忘れると話が通じにくくなくなる。神経間情報伝達物質であるアセチルコリンの減少を抑える薬だから、飲み忘れると、アセチルコリンが減ることになる。たしかに神経の働きが悪くなっているのだな、という感じになる。
 
  実は、従来、夜の服用時刻が予定より遅れがちだった。5~6時間遅れることもあった。半減期が7時間のレミニールには影響が大きそうな遅延だ。Yの症状のばらつきはこれに起因していたのかもしれないと思い、ここ一週間ほど、夜の服用時間をまもることを続けている。気のせいか、Yの症状の起伏が減った感もある。
 
  メマリーの効果はよくわからない。アルツハイマーの進行を遅延させるものだからだろう。
 
  DHA/EPAは宣伝文句にひかれて気休めに飲んでいる。
 
  サプリが多いのには理由がある。当初、Yは薬を飲んでくれなかった。「どこも悪くないのに、なんで薬を飲むのか。私は薬に殺されたくない。」と言って、頑として飲んでくれなかったのだ。仕方がないので、サプリをたくさん混ぜて、「老化予防のために」という理由で呑んでもらったのだ。ニンニク卵黄、ミネラル剤、なども混ぜていたが、今は少し減らしても飲んでくれるようになっている。
 

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