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2016年11月16日 (水)

朝の笑顔

  Yが朝、笑顔を見せてくれるとホッとする。笑顔は調子がいいことのサインだ。(悪いときは顔は無表情になり、感情にも乏しい。) その朝の笑顔を引き出してくれるのはペットの犬だ。

  ペットの可愛いしぐさや、じゃれつきに、Yは笑顔になる。ペットとしばし、朝の会話をしている。以前にも書いたが、ペットはYの症状改善に絶大な効果を出してくれている。
 
  Yと話していると、ペットとの会話の再現がよく出てくる。頭の中ではペットが人間のようにしゃべっているのだ。ペットと遊びながら、Yの頭の中では会話が進んでいるのだ。
 
  Yはいつもペットのことに気をかけている。世話をする対象があるということは、「やることがない」 Yにとってはとても大きいことだ。
 
  訪問介護の方が来たときも、Yとの会話のの糸口はいつもペットだ。これがなければ話が打ち解けるにはもっと時間がかかるだろう。
 
  いろいろな意味で、ペットの存在は大きいと思っている。これを書いている今現在も、Yはペットと一緒にベッドで寝ている。

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