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2016年11月27日 (日)

「脳糖尿病仮説」を初めて実証(東北大)

  「脳糖尿病仮説」を初めて実証した、と東北大がプレスリリースしている。
 
  このブログで紹介しているココナツオイル(MaryOil)療法は、3型糖尿病(=脳糖尿病)仮説に基づいている。その仮説の初めての実証を東北大学が行った、という発表だ。
 
  「アルツハイマー病では脳の糖尿病で、脳細胞で糖がうまく利用できなくなっている。それにより、脳細胞がエネルギー不足となって機能が低下したり、死んだりする。」 これが3型糖尿病仮説だ。この仮説の元に、ケトン体という代替エネルギーを脳細胞に供給して機能回復を図ろうとしているのだ。(ココナツオイルに含まれる中鎖脂肪酸がケトン体を増やす働きを持つ。)
 
  プレスリリースを読んでも、実証の中身がピンと来ないが、これが新薬の開発にもつながる可能性があると評した記事もある。
 
  11月23日のブログでメマリーの効果がよくわからないと記したが、上記の発表によればメマリーが脳細胞への糖の吸収を助ける効果も持っているようだ。でも、あまりその実感はない。ココナツオイル(MaryOil)が切れたときの機能低下を補ってくれてはいないので。
 
  いずれにしても、この発表で、今やっているココナツオイル療法に、一つ裏付けを得た感じはする。
 

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