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2016年12月11日 (日)

2日間の謎と3日目に得られた解(?)

  ここしばらく、Yはとても快調でした。ここ3日も快調でした。しかし、この2日半ココナツオイルは飲んでいないのです。この謎に追われていました。

  
  最近のYは快調でした。その理由の一つとして考えられるものは、レミニールを所定の間隔(12時間)をあまり崩さずに飲むようにしたことでした。また、最近は、ココナツオイルを呑む間隔が多少乱れてもYの調子にあまり影響しなくなりました。
 
  そこで浮かんできたのは、「レミニールを正しく飲んでいれば、Yの調子は保てるのではないか。ココナツオイルを呑まなくても済むのではないか」という疑念でした。飲まずに済むならいい話です。
 
  9日の朝10時半を最後にココナツオイルをやめてみました。その日の午後5時半にケトン値は0.0に落ちました。しかし、Yは快調なままでした。いままで一生懸命にココナツオイルを呑んでいたのは何だったのか、という思いでした。しかし、そのうちにオイル切れの影響が出るかもしれないと思い、その夜もオイル無しを続けました。
 
  翌10日もオイル無しを続けましたが、Yは依然として終日快調でした。オイル切れの兆候はありませんでした。つまり、「やっぱりココナツオイル(MaryOil)が必要だ」という証拠は得られませんでした。
 
  この状況をどう解釈するか考えました。
 
解釈その1: 今まで、ココナツオイルの効果とオイル切れで生まれると思っていた好・不調は実は幻想で、実はレミニールの飲み方の乱れによるものであった。レミニールを正しい間隔で飲んでいれば、良い状態は保たれる。ココナツオイル(MaryOil)は不要だ。ココナツオイルに関する私の取り組みは誤解に基づく無意味なものだった。(このブログにも誤った情報を載せてきてしまったことになります。)
 
(反論: ゴールデンウィーク明けに、本格的にココナツオイル(MaryOil)を呑み始めてからYの症状に顕著な改善があった。あの時にレミニールを正しい間隔で飲んだということもなかった。やはりココナツオイル(MaryOil)は効いているはずだ)。
 
解釈その2: レミニールの摂取間隔が乱れて、神経間伝達物質アセチルコリンが低下した時にココナツオイル(MaryOil)の効き目が目立つ。アセチルコリンの量が安定しているときには、ココナツオイルの効果は見えにくくなる。(これだと、レミニールを飲む間隔を守っていればココナツオイル(MaryOil)を呑む必要はない、ということになります。)
 
(反論: レミニールを飲んだ6時間後でアセチルコリンが安定していたと思われるときも、ケトン値の上下によってYの状況が変わっていたことがある)
 
解釈その3: ココナツオイル(MaryOil)を飲み続けた効果で、脳細胞が一部修復されて、オイル切れに強くなったのではないか。いろいろな人が、ココナツオイル(MaryOil)の累積効果(時間とともによくなっていく)を経験しているではないか。ココナツオイル(MaryOil)を長期的にやめたらやはり影響が出るはずだ。そこから回復するのにも時間がかかるだろう。
 
(反論: 思い付かない)
 
解釈その4: Yは依然として食欲不振で体重も減っている。つまり体脂肪を燃焼してケトン体ができている。つまりケトジェニックな状態になって、ココナツオイル(MaryOil)を呑まなくてもケトン値を維持しているのではないか。
 
(反論: 9日17時半のケトン値が0.0だったことをどう説明するか)
 
  本日11日午前10時半、ココナツオイル(MaryOil)をやめて48時間たってもYは快調でした。朝から笑いが出ていました。ケトン値を測ったら0.2ありました。15時も0.2でした。19時半には0.3に上がっていました。ココナツオイル(MaryOil)をのんでいないのに、終日ケトン値が0.2~0.3に維持されていたのです。
 
  Yはケトジェニックな状態になり、ココナツオイル(MaryOil)を呑まなくても、飲んで快調な時と同じレベルのケトン値を維持していたのでした。前日(10日)は測定しませんでしたがおそらくは同じことが起きていたのだと思います。つまり、解釈その4でいいのではないかということです。ただし、その反論への説明はできていません。
 
  今現在は(暫定的に)こう考えています:
 
「レミニールを12時間おきに飲み、ケトン値を0.2~0.3に維持していれば、かなり良い状態を維持できる。この3日間はYの体がケトジェニックであったためにココナツオイル(MaryOil)を呑まなくてもケトン値が維持できた。しかし、Yが糖質を摂ればケトジェニックな状態はすぐ崩れる。そういう恐れがあるときはココナツオイル(MaryOil)を呑んでケトン値を補う。さらに、糖質を摂っていなくても、1日3回程度は予防的に呑んでおくことにもする。(ココナツオイル(MaryOil)の累積効果が失われると困るから)」
 
  もう少し、を経過を見ます。
 

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