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2016年12月24日 (土)

骨折の治療終了

  今日整形外科に行き、Yの左手首のギプスを外してよいことになり、骨折の治療を終えることができました。

 

  11月3日に骨折して以来、7週間の治療でした。
 
  実はここ10日ほどはギプスをつけることを嫌がり、つけさせてくれなかったり、自分で外してしまったりしていました。それが、昨日、「手首が痛いからギプスを付けてくれ」と自分から言ってきたので、やはり無理がたたってしまったか、と心配していました。
 
  でも今日のX線写真では大丈夫だったようです。「ギプスはもう外してよい」「通院はこれでおしまい」という担当医の言葉でした。Yもうれしかったようです。でも、夜には自分で左手に包帯を巻いていました。まだ少し違和感はあるのでしょう。
 
  今回の治療中のギプス外しで感じたのは、「~だから」という理屈による説得で不自由を我慢をさせることの難しさ、というか、それはできない、ということでした。ギプスなら外せないガチガチのギプスにしてもらうという手段が可能だったかもしれませんが、例えば点滴のチューブを取り払うというときはどうするのでしょうか。縛るしかないのでしょうか。今後のことを思うといろいろ考えさせられる経験でした。
 
  とりあえずは、骨折悪化の心配事が一つ減って、やれやれ、です。私にとっては、いいクリスマスプレゼントでした。
 
  (手首のX線写真を撮るときは、X線室には付き添えませんでした。「名前と生年月日を聞かれたけど、答えられなかった」 と言っていました。「最近そんなの使わないから、忘れるよね」と同調しておきましたが。)

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