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2016年12月17日 (土)

Yのケトン体エンジンは意外に粘る?

  Yのケトン体エンジンは意外に粘り腰があるようです。

  本「ケトン体が人類を救う」の中で、著者(宗田哲男)は、「ヒトは2種類のエンジン(ブドウ糖エンジンと、ケトン体エンジン)を持っているのです」と、分かりやすい表現をしています。

  脂肪を燃やしてエネルギー化するのがケトン体エンジンです。海をわたる渡り鳥はケトン体エンジンで飛んでいるそうです。

  普通の食事をしている人はブドウ糖エンジンを主に使っています。しかし、絶食で糖質が取れなくなるとケトン体エンジンが起動して、体脂肪を燃やし始めます。

  糖質の摂取を抑え、脂肪を多めにとってケトン体エンジンを使って生活しようと提唱・実践する方々がいます。上記の著者もその一人です。

  その背景にある考えはこうです。人類の歴史を考えると、そのほとんどはケトン体エンジンで生きてきたはずだ。胎児や新生児がケトン体主体であることもそれを示唆している。ブドウ糖エンジンに変わったのは、ごく最近、1万年ほど前から農耕を始めて、糖質が簡単に手に入るようになってからだ。それによる弊害もいろいろ出ている。本来のケトン体エンジン生活に戻して健康体を取り戻そう。

  糖質を摂っていないYも最近はケトン体エンジンが発動しているようです。ココナツオイル(MaryOil)を呑まなくても、ケトン値は0.2~0.3を維持しています。これにより、Yは認知症の症状が改善され、安定しています。

  でも、糖質を摂ればまたブドウ糖エンジンに戻ってしまう可能性があります。昨日から今日にかけての食事がそうでした。まず、16日の夕食は外食でした。鍋ものを頼んだら、それについてきたうどん1玉をYが食べてしまいました。今日は、先の記事にも書いたように、孫の初宮参りで出かけました。Yは新幹線の中で駅弁のご飯を半分食べてしまいました。次男の家ではケーキやお菓子を食べました。最近では珍しい糖質摂取量でした。

  今夜の10時前にYのケトン値を測ったら0.2を維持していました。上記の糖質摂取があってもケトン体エンジンは停止しなかったようです。Yのケトン体エンジンは意外に粘っているようです。これを続けたいものです。時々燃料(ココナツオイル(MaryOil))も補給してケトン体エンジンを応援しています。

 

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