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2016年12月16日 (金)

最近のY,絶食とケトジェニック、糖質制限

  最近のYは安定状態が続いています。(多少のさざ波はありますが)。本人もそれを感じているようで、今朝は、Yの妹からの電話に、「私も最近は少し動けるようになってきたから、来てほしいときはそう言って」と答えていました。Yの妹の連れ合いの体調が悪くなったという電話に対する答えでした。手伝いに行こうという意気込みを見せたわけです。最近はよく台所に立って、料理の真似事もしています。いろいろやろうという気が出ています。

 この原因は、レミニールの摂取間隔を一定にして、アセチルコリン(神経間情報伝達物質)の減少を防いでいることおよび、ケトジェニックな食事で、ケトン値が上がっていること、この二つだと思います。
 
 昨日もケトン値は朝0.3、夕方も0.2でした。ココナツオイル(MaryOil)は飲んでいないのにこのレベルを保てています。
 
 そもそもココナツオイル(MaryOil)を呑んでいたのはケトン値を上げるためでした。吞まなくても上がるなら、呑む必要はないわけです。
 
 今のYは糖質をほとんど取っていないこと、および、食欲不振でケトン値が高い状態になっているのだと思います。食欲不振が絡んでいる分、健全なケトン食状態ともすこし違います。体が飢餓状態に近いのではないかと思います。
 
 人体は通常は糖をエネルギー源にしていますが、飢餓の時には、糖が摂取できず、体脂肪を分解してエネルギー源とします。体脂肪がエネルギーになる経路の一つが、分解されてケトン体になることです。飢餓時には、脳はこのケトン体を糖の代わりの燃料として使うわけです。
 
 糖質を制限すると、糖に関しては飢餓状態と同じになるわけで、体脂肪が燃やされて血中のケトン体が増えるのだと思います。糖質制限の時は、本物の飢餓とは違って、タンパク質や脂肪は食べていますから、その食べた脂肪も使われるでしょう。(低糖質、高たんぱく、高脂肪でケトン値を高めて、健康状態をよくしようとするのが、いわゆるケトジェニックな食事です)。
 
 Yの場合は、食が細っているので、実際に体脂肪を燃やす割合が増えていると思います。つまり、健全なケトジェニックな食事ではなく、多少飢餓の要素も入っていると思います。
 
 そこで、今までとは違う意味で、ココナツオイル(MaryOil)を使おうと思います。Yのケトン値は0.2~0.3に保てているので、ココナツオイル(MaryOil)を呑む必要はないわけですが、Yのカロリー不足を補う栄養源としてココナツオイル(MaryOil)を呑ませようと思います。
 
 甘いもの好きのYが糖を食べて、体脂肪の燃焼が止まって、ケトン体が減ったときの備えも兼ねて、ココナツオイル(MaryOil)を飲ませておこうと思います。ただし、今までのような、4時間おきにのむというような面倒な飲み方はしなくてもいいのではないかと思っています。
 

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