« 文体を変えます | トップページ | 留守番を頼んだらやはり事件に »

2016年12月 8日 (木)

Route463さんのブログ「K-World」

  私がYの介護を始めたときに、一番参考になったのが、Route463さんのブログ「K-World」でした。奥さんのKさんが2003年に認知症と分かり、介護を続けられています。その心構え、接し方がこの上なく参考になりました。
 
  ブログタイトル「K-World」についても、こう書かれています。
 
「どう接すればいいのか?どう支えればいいのか?そしてどう備えればいいのか?
そのためには、私がKの心の中に入り、Kの喜怒哀楽を読み取って、私がKになりきることだと思い、「K-World」を開設しました。」
 
  私のブログタイトル「Y's World」もこれに倣ったものです。しかし、上の文章を読むと私はまだまだYを外から観察しているだけだなと反省します。
 
  今年の7月に、Kさんは誤飲性肺炎を起こし、鼻に入れたチューブで栄養を摂る身となり、9月に介護療養型医療施設に入られたと書かれています。Route463さんは2003年から13年間の在宅介護をされ、今は毎日施設のKさんを見舞われているようです。
 
  Kさんの記録と比較すると、今のYは、2005年ころのKさんの状態に近いと思います。ほぼ10年遅れでKさんの後をたどっています。K-Worldによって、今後どうなっていくのかの見通しも大体得られます。
 
  Kさんと同じであれば施設入りまであと10年ということになりますが、発症年齢がKさんより10歳上なので、進行はKさんより緩やかかもしれません。あるいは、高齢が逆に加速するかもしれません。ココナツオイルも進行に影響するかもしれません。
 
  10年たてば85歳です。今は脳の老化が体の老化より先行jしていますが、体の老化が追い付くまで、逃げきって、多くの老人とさほど差のない最期を迎えられればと、願ったりもします。
 
  私がそれまでもつかどうかはわかりませんが、なるべく長くYを支えることができれば、と願うのみです。

« 文体を変えます | トップページ | 留守番を頼んだらやはり事件に »

介護の日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 文体を変えます | トップページ | 留守番を頼んだらやはり事件に »