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2016年12月 3日 (土)

Yにタンパク質を摂らせたい

  Yの食欲不振が続いている。1キロほど体重も落ちた。このくらいの減はむしろ歓迎だが、筋力が落ちてサルコペニアやロコモになるのは避けたい。

 

  タンパク質が不足しないようにと思っているのだが、なかなかうまく食べてくれない。
 
12月1日の記事に書いた、日清オイリオの講演会資料によれば、高齢者が1日に必要なタンパク質の量を例で示すと

肉薄切り3枚 + 魚1切れ + 卵1個 + 牛乳1本 + 豆腐1/3丁

だそうだ。(日本医事新報の熊谷修氏の記事「高齢期の食事」から引用されていた)。Yはこの半分も食べてくれない。

  Yは牛肉が好きなのだが、切り落とし肉では私の腕では肉のうまみが出ない。COSTCOで米国のひれ肉を買ってきて分厚いステーキにするとよく食べてくれるが、毎日というわけにもいかない。

  今日はモモ肉ブロックを買ってきてローストビーフを作ってみた。昨日TVで作り方をやっていたのだ。赤い汁が出るとYは気持ちが悪いと言って食べない。少し長めに熱を通したら理想的な度合いのピンクの仕上がりになった。赤い汁は出ない。できたときにはYはもう寝ていたが、これなら明日食べてくれるだろう。私もこの文を書きつつつまんでいる。

  11月24日の記事に書いた床屋さんが「奥さんの髪の毛が細くなったね」というので、思い出して黄な粉もとり始めた。

  Yの毛はもともと細い。毛髪がふっくらとならない。大分昔のことだが、Yがどこかで聞いてきて、毎朝ヨーグルトに黄な粉を入れて食べていた。1年ほど続けていたら美容院で褒められるような髪になった。

  それを思い出して、朝のヨーグルトに黄な粉をかけて出してみた。おいしいものではないが、Yはこれは食べている。自分が昔食べ続けていたことは覚えていないようだが、舌にはなじみがあったのだろう。

  さらに、食事中は愛犬を小屋に閉じ込める。そうしないと、Yが肉類を自分は食べず、ほとんど犬にやってしまうからだ。(Yにとって、至福の時は、愛犬を赤ん坊抱きにして、食べ物を分かち合いながら食事をすることなのだが)。Yはこれには不満なようだ。「かわいそうに」と、犬を閉じ込めた私を非難している。

 

 

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