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2017年1月26日 (木)

アセチルコリンの材料に大豆と卵の黄身を


にほんブログ村  Yには大豆と卵(黄身)をなるべく食べさせています。

  神経細胞と神経細胞の間の情報伝達にはアセチルコリンというものが使われます。アルツハイマー患者ではその量が減っているので、Yもアセチルコリンの分解を抑える薬(レミニール)をのんでいます。
 
  いろいろな経験から、Yの症状はアセチルコリンの状況に大きく影響されることを実感しています。
 
  まず、以前はレミニールを飲む時間がいい加減で所定の間隔(12時間)を大きく超えることがあり、18時間にもなることがありました。そうするとアセチルコリンの分解が進み、アセチルコリンの量が減るわけです。そういう時にはYの調子が落ちていました。日々の症状にブレがあったわけです。そのことに気づいて、12時間間隔を守るようにしてから、Yの状態はかなりブレがなくなりました
 
  また、今月初めには、咳止め薬の副作用(抗コリン性)と思われるかなりひどい症状(認知症がずっと進んだような状態)になりました。
 
  感覚的には、アセチルコリンによる情報伝達が、ギリギリの線で維持されていて、少しの乱れで、情報伝達が途絶え、Yの症状に大きく影響する感じがしています。
 
  では、積極的にアセチルコリンを増やせないか、と当然考えます。
 
  本を見ると、卵の黄身と大豆にコリンの材料となるものが多く含まれると書いてあります。それに従い、Yにはなるべく黄身や大豆を摂らせています。それがアセチルコリンの増量に効くのか、意味のある量が摂れているのか、まったく根拠はありません。まぁ、わらにもすがる思いでやっているだけです。

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