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2017年1月 5日 (木)

ラウリン酸


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  以前の記事 でラウリン酸を試したいと書いたことがあります。ラウリン酸は中鎖脂肪酸の中では一番鎖が長く、消化に時間がかかり、その分、呑んだ時の効果も長持ちするではないかと期待したからです。しかし、その時はラウリン酸製品が見つかりませんでした。この記事に対してニックさんからコメントをいただきました。その名もLaurinというMCTオイルがあるということでした。

  調べてみました。Laurinというのはブランド名でした。100%MCTオイルといいうことなので、長鎖脂肪酸は入っていないものと思われます。日清のMCTオイルにはラウリン酸は含まれていないのですが、この製品には入っているものと思われます。ただし、どの程度含まれているのかは分かりません。(この製品関連の投稿を読んだらその中に30%という数字が出ていましたが根拠は示してありませんでした)。(追記: ある方から分析結果を教えていただきました。32%だったそうです)
 
  MCTオイルの製法という特許(公告番号WO2016007026 A1)も見つかりました。この製法によればラウリン酸の含量は20-30%となっています。出願者はLaurinを売っている会社ではないので、この数字をLaurinに適用はできませんが、似たようなものだろうなと勝手に推測しています。
 
  このMCTオイルとココナツオイルを比べてみます。
 
  Laurinを20mlのむと、その中のラウリン酸は5.4gになります。(比重0.9、ラウリン酸含量30%と仮定して)。ココナツオイルを20ml摂った場合は8.6gになります。(比重0.9、ラウリン酸含量48%)。つまりココナツオイルを摂った方がラウリン酸が多く摂れます。ただし、長鎖脂肪酸も6.7g摂ることになります。長鎖脂肪酸が気にならないならココナツオイルをとった方がよい、気になるならLaurinを使えばいいと言うことになります。
 
  これを調べる過程で、「モノラウリン」という健康商品群があることを知りました。ラウリン酸そのもののようです。Lauricidinという製品が米国では人気があるようです。「石鹸のような味だから、噛まずに呑みくだせ」、と書いてあります。(ラウリン酸は洗剤の原料にも使われますから、そういう味でも不思議ではありません)。米国外では売っていません。米国アマゾンにはありましたが、注文したら日本には売れないと返事がきました。しかし、「セカイモン」というe-bayの輸入代行サイトで見つけて注文したら、今日、「商品を発送しました」という通知が来ました。(通関でひっかかたら廃棄する。代金は返さない。という条件が付いていたのですが、無事通関できたようです。KetoCaNaの時もそうでした。)
 
  最初はLauricidinは手に入らないと思っていたので、代わりにMonolaurinという製品も発注していました。国内で買えたからです。これはカプセル剤です。
 
  結局、MCTオイルであるLaurin、モノラウリン剤であるLauricidinとMonolaurin合計3種がこれから手元に届くことになります。(Laurinはもう手に入りました)。
 
  一時期、Yがケトジェニックな状態になったので効果の持続性のあるココナツオイル(MaryOil)の必要性が以前ほどではなくなったと思っていたのですが、ここ数日、Yのケトン体エンジンが止まったままなので、また、効果の持続性のあるココナツオイル(MaryOil)がほしくなりました。
 
  製品が届いたら、服用後の効果(ケトン値の上昇)の持続性の実験をしようと思っています。(試験片の手持ちが少ないのでまずそれを注文しなければなりませんが)。
 
 
 

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