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2017年2月16日 (木)

赤ちゃんとケトン体


にほんブログ村  昨日、赤ちゃん(姪の子)を見たのを機会に、赤ちゃんとケトン体の話をまとめておきます。

  話の前提にあるのは、人間のエネルギー源になるものは「糖」と「ケトン体」だということです。人類が糖を多く摂れるようになったのは農耕を始めてからなので、人間の体は本来はケトン体を使うようにできているのではないか、という仮説があります。
 
  この仮説に基づいて、糖依存の食生活を脱して、(人類本来の、と思われる)ケトン体主体の食生活に変えようとする人もいるわけです。
 
 
  上記の仮説を支えるものとして赤ちゃんの話があります。
 
1. 胎児はケトン体をエネルギー源としているらしい。胎盤にはケトン体が多い。
2. 新生児の血液中のケトン値も高い
3. 母乳には中鎖脂肪酸(ケトン体の材料)が含まれている
4. 人類の新生児は肥満体で生まれる。母乳の出がよくなるまでの間、赤ちゃんはその体脂肪を燃焼させてエネルギー源とする。つまりケトン体をエネルギー源としている。(補足:体脂肪を燃焼させるとケトン体ができる)。
 
  そういう 赤ちゃんたちも、やがて、糖質の多い食べ物を与えられて、糖質エンジンを使う体になっていくわけです。
 

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