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2017年2月28日 (火)

Yを退屈させないこと


にほんブログ村  Yの限られた残り時間をなるべく満ち足りたものにするにはどうしたらいいか、という話を以前書きました。

  前の文では、笑顔の日々を増やしたいと書きました。その後、もう一つ目標を加えました。「退屈させないこと」です。
 
  Yにとって、目の目の時間で何もやることがないのは苦痛のようです。「さぁてっと、どうしようかな」とYがつぶやき始めたら、時間を持て余している兆候です。外出(徘徊)を考える原因にもなります。
 
  いつも何かやることがあって、退屈しない、そういう状態でYに時を過ごさせたいと思います。
 
  家の中で興味を持てるものはあまりありません。デイサービスに伺うと皆さんが塗り絵をよくやっていますが、Yは全く興味を示しません。結局、外に連れ出すことになります。幸いに、今のところ、Yは外出が好きですし、歩くことも、出先でトイレを使うこともできています。
 
  悩むのは行き先です。
 
  近所の散歩もいいのですが、それだけではさすがに飽きが来ます。(近所では、一定の道しか通らないことにしています。徘徊されたたときに探す範囲を絞りたいからです)。
 
  何度か書いたように、ドライブに出て、出先でランチをとることもあります。ココを連れて入れる店は非常に少ないので、行き先は限定されます。
 
  車で行って、その先でココを連れて散歩することもあります。この場合は行き先に駐車場があることが前提になります。こういう場所も、いざ探すと意外に少ないものです。近隣の公園や、遊歩道にはほとんど駐車場がありません。駐車場付き大型公園でもペットを連れて入れないところもありますので要注意です。
 
  暑い季節には大型スj-パーに行って、涼しいその中を歩いて散歩代わりにすることもあります。大型ホームセンターにはペットを載せて店内を歩けるカートが準備してあることが多いものです。
 
  26日には車を使わず、近所で3時間の散歩をしました。その前日には、車で海の近くの公園に行って、食事や散歩をし、5時間の外出になりました。そのどちらでも、Yは退屈を忘れているようでした。
 
  Yを退屈させないように、外出などをしている間、自分が予定していた仕事はできなくなります。(まだ確定申告にも手がついていません)。しかし、自分の本職は介護スタッフだと、頭を切り替えれば、それも容認できそうです。常時は介護ファーストで、自分のやりたいことは、介護で残った時間にすべきだと考えることにしました。私は、ある意味では月給30万円の介護スタッフです。月30万はかかる介護施設にYを入れずに済んでいるわけですから。そう考えれば、Y優先で時間を使うことも納得できます。また、時には、身内が私に自由時間を作ってくれることもありますから、そういう時に息抜きもできます。
 
  Yの残り時間を無為には過ごさせなかった、と後でそう思えるような生活をYと送りたいと思っています。
 
 
 

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