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2017年3月 5日 (日)

ちょっと無茶でした


にほんブログ村  ふと思いついてLauricidinを飲んだのですがちょっと無茶でした。

 Lauricidinについては以前の記事をご覧ください。目的はラウリン酸の摂取でした。ラウリン酸は中鎖脂肪酸の中で一番分子が大きくて、消化も遅く、ケトン体生成効果も長く続くと期待したのです。
 
 Lauricidinは白いペレット状で、本来の飲み方はこれを舌の上にのせて、水で流し込むのです。ふと思いついて、Mary Oil とミルクの混合物ににLauricidinを1匙いれて加熱してみました。そしたら、見事に溶けました。
 
 これを飲んだら、喉に焼け付く痛みが・・・胃もおかしく、頭と顔がほてる感じも出てきました。ちょっと無茶だったようです。
 
 Lauricidinはモノラウリンと呼ばれるものです。MCTオイルなどの中鎖脂肪酸は、グリセリンと脂肪酸が結合したものです。グリセリン1個に脂肪酸が3個ついています。(MCTのTはTriで3個を意味しています)。モノラウリンはグリセリンにラウリン酸(脂肪酸の1種)が1個だけ付いたものです。これは常温で個体で、口に含むと喉に刺激があります。これを溶かして飲んだので、喉が焼きついたような状態になったわけです。
 
 以前の記事で紹介した、MCTオイル製品のLaurin(商品名です)には、グリセリンにラウリン酸が3個付いたものが含まれています。こちらは無味無臭です。
 
 グリセリンに、同じラウリン酸が1個付くか、3個付くかで大分性質が違うわけです。
 
 喉の刺激の原因は強い酸性だろうと思って中和を考えました。冷蔵庫を調べたら、しらたきがあったので、その水を飲んでみました。こんにゃくを固めるためにはアルカリが使われているから、その水もアルカリ性だろうと思ったからです。少し効いた気もしますが、喉の痛みは残っています。
 
 先日、Laurinがいまアマゾンでも楽天でも品切れになっていて手に入らない、と書きました。実は、MCTオイル(C8とC10の混合物)にLauricidin(C12)を混ぜるとLaurin(C8+C10+C12)同等品になるのではないかと思いついて、その予備実験として、今夜の試みをしたのでした。結果は上記の通り、失敗でした。飲めるものではありません。
 
 MCTオイルとLauricidinを別々に飲めば、いいのかもしれません。Lauricidinは固形のまま、酸につよい胃に流しこめばいいのです。
 
 しかし、最終目的はYにのませることです。Yにラウリン酸をのませることによって、ケトン値の上がった状態をを長く維持するのが目的です。しかし、Yに固形のLauricidinをのませるのは無理だと判断しました。口に含んだらさっと飲まないと喉の刺激が始まるからです。Yにはそのような素早い飲み方はできません。
 
 と、言うことで、今夜は構想倒れの報告でした。(まだ、気分が悪いままです)。
 

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