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2017年3月 1日 (水)

ママ友の集まり、1週間ぶりの入浴、いちご狩り不参加


にほんブログ村 ここ数日のあれこれを記録しておきます。

 27日には、長男が通った学校関係のママ友の月例会に呼んでいただきました。30年来の付き合いで、Yを入れた4人で月1回の集まりが続いているのです。参加者の都合で流会になることもあるので、今回は久しぶりの会でした。
 
 「昔からの仲間じゃないの」と言って、Yも呼んで下さるのですが、そろそろ限界かなとい気もします。「今回の様子を見て、難しそうだったら、遠慮なくそうおっしゃってください」と頼んでおきました。会のあと、送ってきていただいたのですが、「まだ、全然たいじょうぶよ」との話でした。仲間としてのやさしさでしょう。Yも他人と話すときは普段よりは、しゃっきりとしているのかもしれません。
 
 本日(28日)は、またYの妹の助けを得て、スーパー銭湯で風呂に入れました。今日は、脱衣場で、自分から脱ぎ始めたそうです。最後の一枚で躊躇しているので、「それも脱ぐのよ」と言うと脱げたそうです。
 
 先週も、同じスーパー銭湯で、Yの妹と入ったのですが、そのあとの食事の時に、Yが、「あなたのご主人はどうなの?」と妹に尋ねました。これには驚きました。妹のご主人の体調不良が昨年から続いていることを理解していたわけですから。今日は、なかなかいい医者が見つからない、という妹の話に、何やら相槌を打っていました。
 
 明日の3月1日にいちご狩りに一緒に行かないか、とのお誘いを、週1回行っている介護施設から受けました。週1回行っていると言っても、私がそこでボランティアをやっている間、Yがついて来ているという形なのです。そういう体裁でも、すこしづつなじんできているので、皆さんと同じ車で行って1日を過ごすとぐっと、皆さんが近くなるだろうな、とは思いました。
 
  しかし、結局、お断りしました。Yはまだ、そこで介護を受ける身であるということは受け入れていないのです。私に付き合って、「お客様」としてそこに行っている、という認識なのです。明日、バスで一緒に行けば、お客様ではすみません。介護される人として扱われるでしょう。Yがそれを受け入れそうには思えなかったのです。ようやく、週1回程度は行くようになったのに、それも「行かない」と言いはじめそうな気がしたのです。
 
  明日は、代わりに、行きつけの床屋でYの洗髪・顔そりでもしてもらいましょう。
 
  3月2日には、Yの亡父の27回忌を予定しています。Yの両親と、妹の1人はもう亡くなっているのですが、Yにはその辺があいまいになっています。今日も、お風呂のあとの食事の時に、「〇〇ちゃんは、どこで、どうしているのかしら」と亡くなった妹のことを、話題に出していました。「もう亡くなったんだよ。5年前に」と答えてしましいましたが、Yの世界に合わせて、「海外旅行に行っているらしいよ」と答えるべきだったかな、と反省しました。Yは母親も父親も近くに生きている気がしています。
 
(追記: 翌日Yが語っていました。「あの人(妹のT子さん)にお母さんのことを聞いたら、「いるよ」と言っていた。でも何かありそうだったから、それ以上は聞かなかったけど」と。やはり、Yの脳は私の答えは無視して、自分の願う世界を維持するようだ)。
 
  法事の時に、これを機会に正しい認識を持たせよう、とは考えないつもりです。Yをこちらの世界に引き寄せようとするよりも、こちらがYの世界に合わせていくべきだと思うからです。
 
 

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