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2017年3月23日 (木)

断糖のゆるみでケトン値低下


にほんブログ村 Yの断糖を緩めたらやはりダメでした。

  最近のYは割に変動の少ない日々を過ごしていました。ここなつおいるココナツオイル(MaryOil)を飲んでも飲まなくても違いが出ない気がしました。
 
  変動が少なくなった理由は二つ考えられます。
 
(その1) Yの症状が進んだからだ。能力が10あったときは、Yの症状は0と10の間で変動するが、能力が5になれば、0と5の間で変動するので変動幅は半分になる。変動が少なくなったように見えるはずだ。
 
(その2) Yのケトン体質が進んだからだ。常にケトン値が高ければ変動も少ないはずだ。
 
今考えれば、多分、(その2)が効いていたのだと思います。
 
  他方、Yの断糖が気になり始めました。Yはご飯や甘いものが好きです。それを与えていません。本人は特に禁止されているという意識もなく、不平も言いません。しかし、好きなものを食べさせていないことが気になり始めました。残りの人生も少ないのに、好きなものぐらい食べさせたい、と。
 
  症状が安定しているので、制限を緩めていもいいのではないか、という気になりました。
 
  また、こうも考えました。
 
  「そもそも、断糖を始めたのは深夜から早朝のケトン値を維持するためだ。(昼間のケトン値はココナツオイル(MaryOil)を飲めば維持でる)。夜もケトン値維持するためには夜中に起きてココナツオイル(MaryOil)を飲めば良い。それをやらずに済ますすために断糖を選んだ。(断糖でケトン体質にすれば終日ケトン値は高いから)。つまり、夜中に一回の摂取をさぼるために、好きなものも食べさせていない。これは正しいのか?」
 
  で、Yの断糖を少し緩めました。外食で丼物を許したり、お菓子を買って置いたり、食事に少し麦ごはんを添えたり、しました。結果は・・・・
 
  まず、朝のケトン値が0.2あったのが、0.1に下がりました。1,2日は0.1でも変化を感じませんでしたが、3日目くらいからYの混迷を感じるようになりました。
 
  以前書いたように、ケトン値0.1という値には0.05から0.15の幅があります。この幅の途中に、Yの症状が変わる閾値があるようなのです。上記の3日目くらいから、朝のケトン値はこの閾値を切って下がったものと思われます。
 
  つまり、糖質を摂るようになって、ケトンエンジンが停止し、ケトン値が下がったらしいのです。
 
  その一方で、切れ目なくココナツオイル(MaryOil)を飲んでケトン値を維持するということは上手にできませんでした。
 
  結果として、Yの症状が進んでしまったと感じる時間帯が増えてしまいました。
 
  これはまずい、と、ここ3日ほど断糖を再開しました。また、ココナツオイル(MaryOil)を飲む回数も増やしました。その結果、今朝のケトン値は0.3に復帰しました。Yの症状も振れが少なくなった気はします。
 
 しかし、Yの症状の平均値は以前より少し下がったままだと感じています。この平均値がこれから少し回復するのか、このままにとどまるのか、わかりません。
 
  今回の「実験?」で再確認できたことは:
 
1. やはり、ケトン値はYの症状改善に効いているようだ
2. ココナツオイル(MaryOil)を終日飲んでケトン値を維持することも可能ではあるが完全実施は難しく、ケトン値が上下し、Yの症状も安定しない。
3. それに比べ、断糖によるケトン値維持は安定している。
 
ということでした。
 
 
 

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