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2017年4月24日 (月)

Laurinの利点


にほんブログ村 Laurinを使い始めて、使いやすさを感じています。

  MaryOil は二つのオイルを混ぜるだけでできるのですが、それでも面倒だと感じます。ココナツオイルを溶かし、油を計量しながらMCTオイルと3:4の比で混ぜるのですが、3:4になるように計算したり、オイルまみれの器具の後始末をするのも面倒です。
 
  前の記事で朝はココナツオイル(MaryOil)、夜はLaurinを使う、と書きましたが、その後、朝も夜もLaurinを使う形になっています。MaryOilが切れたまま、作っていないので、Laurin主体になっているのです。
 
    Laurinを使い始めて、心なしか、Yの安定度が増した気がします。認知能力が大きく下がることが減った気がするのです。
 
  Laurinのメリットを考え直してみました。
 
1.LaurinはMaryOilに比べて準備の手間が省けます。(上記)
 
2.同量呑んだ場合、MaryOilよりも有効成分(中鎖脂肪酸)が20%ほど多いです。
 
2.1 Mary OilとLaurinの成分比較を以前示しましたが、Mary Oil には長鎖脂肪酸が16%含まれています。この長鎖脂肪酸はMaryOilに入れたココナツオイルに含まれていたものです。長鎖脂肪酸は一旦、体脂肪として蓄積されるので、すぐにはケトン体になりません。Mary Oilを100グラム摂っても、すぐにケトン体になる中鎖脂肪酸は84グラムしか入っていないのです。これに対し、Laurinは100グラム中の100グラムが中鎖脂肪酸です。
(厳密にいうと、1.1で書いた「中鎖脂肪酸」は中鎖脂肪酸からできたMCTのことです)
 
2.2 細かな話ですが、MCTはグリセリン1個に中鎖脂肪酸が3個付いた(縮合した)化学構造になっています。つまり、MCTオイルを100グラム飲んでも、そのうちの13グラム前後はグリセリンの重さです。有効成分である中鎖脂肪酸は87グラムです。(説明は省略しますが)中鎖脂肪酸の鎖が長い方が有効成分の比率は高くなります。計算するとMaryOilよりもLaurinの方が3%ほど有利になります。
 
2.1の16%と2.2の3%を加えると約20%ほどLaurinの方が有効成分が多いことになります(MaryOilと比べて)。
 
3. Laurinはおなかに来にくい(C8成分が少ないので)ので、少し多めに飲めます。Yにのませる量も1回30mlに増やしました。(従来25ml)
 
  これらを総合すると、従来よりも1.5倍弱、有効成分(ケトン体生成材料)を摂取していることになります。
 
 19日の16時にLaurinを飲んでその4時間後の20時にYのケトン値を計ったら0.5mMol/Lでした。これは従来と比べると高い値です。やはり有効成分を従来より多く摂っている効果が出ているのでしょう。
 
 有効成分が多い、摂取量が増やせる、効き目が長い、というLaurinの効果がYの症状の安定につながっているのではないかと、想像しています。

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