« 文房具は食器あるいは食品 | トップページ | Yの(最後の?)手料理 »

2017年4月15日 (土)

3時間のお出かけ


にほんブログ村   一昨日、出かけたYの出迎えに3時間かかり、反省が残りました。

  朝の8時前、私が朝食を準備している間に、Yは、「じゃあ行ってきます」と、玄関で靴を履いて、おでかけの態勢でした。
 
  止めるのは難しいと判断して、GPS携帯を持たせて玄関を出ました。
 
  玄関を出ると、Yは、「どっちから行けばいいの?」「行くところが沢山あるけどどれから行けばいいの?」と私に聞きました。
 
  これで気が付きました。Yの頭の中では、行き先や、行く目的については、私も知っていることになっているわけです。お互いが分かっている用事で出かけようとしているわけです。
 
  以前出かけたときもそうだったのだな、と気が付きました。出がけに、「私はどこに行けばいいの?」と聞かれたことが何回かあったのです。
 
  その時は、「勝手に出かけるといいながら、そんなこと聞かれても困るよ」と思っていました。しかし、Yとしては勝手に出かけているのではなく、私も知っている共通の目的のために出かけるところだったのです。
 
  一昨日は、その質問に上手な返事ができませんでした。「まずそこを右に曲がって、坂を下ったら」といい加減な返事をしました。Yは、期待した返事がなかったので、「まぁいいわ。とりあえず行ってみる」と言って出かけました。
 
  ここ数回は、そちらへ行って、近所を一周して、30分ほどで戻ってきていました。今回もそうなることを期待していました。
 
  しかし、一昨日は1時間たっても戻ってきませんでした。GPSで位置を検索したら、バスで20分ほどかかる最寄り駅のそばのダイエーにいました。場所が分かったので、もう少し自由にさせてもいいと思いました。
 
  その30分後に検索したら、ダイエーの駐車場にいました。一緒に行くときいつも車をとめる所です。帰りたくなったのだなと思いました。
 
  迎えに出ようとしたら、スマホがバッテリー切れになっていることに気づきました。Yと出会うにはスマホでGPSの位置検索をしながら追っかける必要があります。あわてて充電を始めました。
 
  結局、迎えに行って会えたのはYが家を出て3時間後でした。Yはまだ駐車場にいました。1時間半ほどそこにいたことになります。他人の車の助手席のドアを開けようと試みていました。入って座りたかったのでしょう。大分疲れた様子で、足が痛いと言っていました。
 
  駅までは歩いたようです。1時間はかかります。丘の上の自宅から谷底に降りて、谷沿いに歩き、その先の台地に続く坂を上り、大地の上をさらに1キロほど歩いたところに駅はあります。その距離をハイヒールで歩いていました。足も痛くなるはずです。
 
  反省その1: Yが出かけるときは、私もその目的と行き先を理解していることになっている、ということを理解して、Yに対応すること。
 
  反省その2: スマホは充電を忘れないこと。
 
  反省その3: 乾電池式充電器を買っておくこと。(当日はこれがコンビニでも買えることを思いつかず、Yを待たせてしまいました)。
 
 
 
 

« 文房具は食器あるいは食品 | トップページ | Yの(最後の?)手料理 »

介護の日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 文房具は食器あるいは食品 | トップページ | Yの(最後の?)手料理 »