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2017年5月10日 (水)

実験を断念


にほんブログ村  ジクロロ酢酸ナトリウムを呑む実験をしていたのですが、打ち切ることにしました。
 
  実験を思い立ったのは、ある方の体験でした。ジクロロ酢酸ナトリウムを呑んでいたらケトン値が2mMol/L以上に上がり、頭がスッキリする感じがした、ということでした。
 
  Yのケトン値を上げることに取り組んできましたが、今までの最高値は0.7mMol/Lでした。0.2とか0.4という値でも結構効果を感じていたので、その10倍の2とか4というところまで上げることは考えていませんでした。
 
  しかし、上記の体験談を読んで、Yのケトン値を今の10倍に上げたらどうなるのだろう、と知りたくなりました。
 
  Yにのませる前に、まず自分の体で試そうと、ジクロロ酢酸ナトリウムを3週間のんでみました。
 
  耳かきを少し大きくしたような1g計量スプーン1杯の粉末をコップ1杯の水に溶かして飲みます。ほぼ無味無臭です。最初の1週間はそれを朝夕の2回に分けて飲みました。(そうしてもよいという記述があったのです)。しかし、私のケトン値に変化は現れませんでした。
 
  次の週から、朝、一気に飲むことにしました。軽く胃に来ます。そうしたらケトン値は少し上がりましたが最高でも0.7でした。
 
  そのうちに指先に少ししびれを感じるようになりました。これは知られている副作用です。それを防ぐために1日に3回錠剤を2錠づつ呑むことになっていたのですが、2回しか呑まない日が多かったので、副作用が出たのでしょう。この副作用はジクロロ酢酸ナトリウムの服用をやめれば消えることも分かっています。
 
  これをYにのませるのは無理だな、と判断しました。Yにコップ1杯の水を1回にのませるのは無理ですし、1日に3回、2錠づつ副作用の防止薬をのませるのも困難です。しかもそれを1週間程度は続ける必要があります。続けてもケトン値が上がらない可能性もあります(私の場合のように)。
 
  仮に、ケトン値が上がって、Yの症状の改善に効果があると分かったとしても、そのためにジクロロ酢酸ナトリウムと錠剤をYに呑ませ続けるのは、事実上無理だと感じました。
 
  したがって、今回は、私の人体実験だけで、実験を打ち切ることにしました。
 
  高ケトン値にしたときに、Yの症状にどのような効果があるのかということについては、依然として、知りたいと思っています。しかし、ケトン値をそこまで上げる、いい手段がない、という状況です。
 
  断糖をして、MCTオイルを呑めば、2~4にはなるよ、という助言もいただきましたが、Yや私の体ではなかなかそうなりません。
 
  まあ、今のところではそこまで無理はしないことにしておきます。代わりに、Laurinを上手に使うことを考えたいと思っています。少し、良い感触を得ているからです。これについては、またいずれ書こうと思っています。
 

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