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2017年6月25日 (日)

今週は週2日のデイサービスを試みます


にほんブログ村  今週は月・木のデイサービス利用を試みます。できればそのまま来週からも続けたいと思っています。

  月曜日の午前中は私も施設に行って、ボランティア作業を行います。そこの利用者の方の話を聞いて、自伝にまとめてあげる作業です。先週から、新しい方の話を聞きはじめました。(その方は、なんと、14才から16才まで少年兵として満州の戦地を生き抜いてきたのです。)

  念のために、Yの妹には火曜日の予定を空けてもらっています。月曜日のデイサービスで風呂に入れなかった場合に、銭湯に付き合ってもらうためです。
 
  木曜日にはYだけをデイサービスに行かせます。私は、第2、第4木曜日には3Aの会の世話をしています。今まではその間、Yを一人家に残していたのですが、その間に徘徊されるリスクもありました。今後はその心配がなくなります。

  お世話になるデイサービスステーションの利用者の全部が認知症というわけではありません。むしろほとんどは頭は確かな方々です。体が不自由とか、1人住まいは不安ということで利用している方の方が多いと思います。

  勿論、年齢なりの頭の老化は感じますが、アルツハイマー的な異常(妄想と妄想に基づく行動)は見られません。その中で、Yはスタッフの方々の手を要しがちな存在になるのが申し訳なく思うところです。

  介護スタッフには、フフィリピン出身の方々もいて、持ち前の陽気さを発揮して頑張っています。

  先日の介護者の集いでは、「(家族にはつらく当たるが)施設の方にはおりこうさんな態度になるのよね」という話が数人から出ました。Yにはそのような傾向は感じませんが、施設に行けば、やはり「ちゃんとしなければ」という緊張はするのだろうと思います。

  そういう緊張をし、いろいろな人(スタッフや利用者仲間)に触れ、また家に居る時よりは変化の多い1日を過ごすことが、Yへの良い刺激になることを期待しています。

  老人の幸福の条件「行くところがる、会う人がいる、やることがある」は、もはやYにとっては次元が高すぎる条件ですが、それに似た喜びを感じてくれれば、と高望みもしたりしています。

  卑近かつ現実的な希望は、「週2回風呂に入ってくれるといいな」です。
  

  
 

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